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まちカタルカ 〜まちのおしゃべり無限製造カード〜
「まち」の話を共有したい様々な場面〜たとえば、
・地域で開催するワークショップのアイスブレイクに
・PTAやプレママ学級など地元のパパママの集まりに
・シェアハウスやゲストハウスのラウンジで
・地域でつながるサークルの自己紹介に
・旅先で、町の人から話を聞きたいとき
・移住者と先住者の情報交換に
・新しい学校に入る時の友だちづくりに
・久しぶりに会う地元の友だちとの懐かしいおしゃべりに
……などなど!
「まちのおしゃべり」をきっかけにすることで、連帯感が高まったり、思わぬ情報を聞き出せたり、楽しく地域コミュニティが盛り上がります!
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クリックポストでの配送(郵便受けへの投函)となります。
一度にご注文いただけるのは9点までとなります。
10点以上お求めの場合は、別途ご注文をお願いいたします。
いつでもどこでも「まち」への偏愛が溢れ出すトークテーマカード
「まちのおしゃべり」って楽しいですよね!
初対面の人なのに、同じ町出身とわかった途端に打ち解けて「まちのおしゃべり(地元トーク)」に花が咲いてしまった…そんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか?
『まちカタルカ』は、まちの名前を言いながらカードを一枚引くだけで、そんな「まちのおしゃべり」が始まるトークテーマカードなんです。
遊び方は↓の動画を御覧ください!
次は、↓実際の活用例をちょこっとご紹介!(左右の矢印でスライドします)
JCOMチャンネル「ジモトに乾杯!居酒屋秀ちゃん」で紹介されました!
プレスリリース・メディア掲載
プレスリリース▶
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000086666.html
吉祥寺経済新聞▶
https://kichijoji.keizai.biz/headline/3100/
Meetむさしの▶
https://meet-musashino.tokyo/1421
あそびかた応用編:難易度調整も可能なんです。
【マークをしぼってあそぶ】
・『まちカタルカ』は、マークごとに「♣=好き(偏愛)♦=おすすめ(情報)♥=エピソード(体験)♠=クリエイティブ(妄想)」と、テーマがわかれています。あそぶ人の年齢や好みにあわせて、使うマークをしぼってあそぶことができます。集まっているメンバーや、そのまちへの習熟度にあわせてマークを使い分けてもいいかもしれません。
【JOKERや白札を入れてあそぶ】
・JOKERは「ブーストカード」です。JOKERを引いたときは、そこに書かれている指示にしたがってもう1枚カードを引いておしゃべりします。少し難易度が上がるので、展開を複雑にしたいときはJOKERをまぜてみましょう。
・『まちカタルカ』には「白カード」が2枚入っています。自分で考えたお題を書いて追加するのもいいでしょう。
【トランプのルールと組み合わせてあそぶ】
『まちカタルカ』は、トランプとしても使えます。トランプゲームとトークテーマを組み合わせてみるのも面白いでしょう。
(例1)ババ抜きで、ひと組揃って捨てるときに、そのカードのどちらかのテーマについてひと言話してから捨てる。
(例2)ジジ抜きで、最後に残った1枚の「ジジ」のテーマでみんなでおしゃべりする。
参加型展示: 「みんなでカタルか吉祥寺」が開催されました!
『みんなでカタルか吉祥寺』は、2021年に吉祥寺で行われた、『まちカタルカ』を使った参加型展示イベントです。会場には「まちカタルカ』を拡大して額装した展示パネルと付箋を用意。吉祥寺をテーマに来場者が、自分の胸に浮かんだまちの風景を付箋に書いて壁に貼っていくという仕組みです。小さなギャラリーでの3週間程度の展示でしたが、貼られた付箋の数は918枚に達しました。「まちカタルカ」によって、まちへの「想い」を「語れる場」が生み出されたのです。
活用展開例:展示イベントで集まった声を冊子にまとめました
イベント終了後には、付箋をまとめた冊子も制作しました。右ページに写真、左ページに付箋のコメントを掲載しただけというシンプルなレイアウトで構成されたこの冊子は、どこのまちでも「生の声のガイドブック」を低コストで作れるという可能性を提示するものとなりました。
みんなでカタルカ吉祥寺のご購入はこちら↓
https://perokichi.thebase.in/items/77757273
誕生秘話:イラストレーター キン・シオタニさんと『吉祥寺かるた』のコラボから誕生
すべてのイラストを描いてくれたのは、「旅するイラストレーター」としてテレビなどでも活躍中の、吉祥寺在住のイラストレーター、キン・シオタニさん。キン・シオタニさんとぺろきちメンバーが『吉祥寺かるた』をきっかけに出会って意気投合。「一緒におもしろいもの作りたいね!『吉祥寺かるた』みたいな、まちのあるあるトークが盛り上がっちゃうやつができたらいいね!」みたいなおしゃべりから『まちカタルカ』は生まれました。ジョーカー入れて54枚のイラストは、すべて描き下ろし。キン・シオタニさんに【「吉祥寺で…」のテーマでカードを引いたとしたらどんな話をする?】というお題を想定して描いてもらいました。
キン・シオタニさんTwitter:
https://twitter.com/kinshio
キン・シオタニさんのnote「まちカタルカ」紹介記事
https://note.com/kinshio/n/nacf7b8db879a
サイズ/トランプサイズ
内容/57枚(トークテーマカード54枚 白カード2枚 あそびかたカード1枚)
パッケージ/紙箱マットPP加工 シュリンク個包装
対象年齢/大人から子供まで
プレイ人数/2人〜何人でも
プレイ時間/1分〜何分でも
企画制作/株式会社クラウドボックス
発売日/2021/11/16
オンライン以外のお取り扱い/吉祥寺の各書店(BOOKSルーエ、吉祥寺LOFT、紀伊国屋書店東急吉祥寺店、ジュンク堂吉祥寺店) ほか